webサイトができるまで#03-2【企画編】

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ヒアリング内容をカタチにする準備をしよう②

webサイトが出来るまで03-2(メイン)

こんにちは。

webディレクターの青木です。

 

先日、webサイトが出来るまで#03でWEBサイトの構成づくりについてご紹介しましたが、

3回目の今日は、先日お伝えしたサイトマップについてもう少し詳しくお話ししていきたいと思います。

 

【目次】

 

 

そもそもなぜワイヤーフレームが必要なの?

先日もお話ししたように、ワイヤーフレームとは間取り図のようなもの。

webサイトを作る上で、お客様・制作者双方「こういうものを作りたいな」という思いを認識し合うために必要になります。

つまり、「ここはどのページに進むっけ」という質問をされた場合、ワイヤーフレームを元に話をすれば認識のズレなく制作を進行することができます。

 

 

ワイヤーフレーム作りのポイント

ワイヤーフレームを作る上で、気を付けないといけないことが「ユーザビリティ」 です。
ユーザビリティとは、主に「使いやすさ」や「使い勝手」を意味します。


どんなかっこいい・かわいいwebサイトでも、使いづらいサイトは誰も見たくないですよね?

 

だからこそ、その「ユーザビリティ」を意識した作りにする必要があります。

それでは、ユーザービリティを意識したポイントをご紹介していきます。

 

ページの重要度をランク付け

ありがちなのが、作る側やクライアントが「これは重要だ!」と思っているページでも、ユーザーからすればどうでもよかったりする場合もしばしば。

ユーザーの視点になってどのページが重要なのか考えることが重要です。

 

サイト全体でデザインの一貫性を持たせる

「当たり前だよ」と言われるかもしれませんが、特に個人で作られる場合は、それが出来ていない場合も。
一貫性とは、全ページ共通のレイアウトにするという事です。
 
例えば、トップページのロゴやナビゲーションの位置や項目が決まったら、その他のページも同じようにするということです。

これはデザインでもそうですが、全体的に統一感があるサイトこそユーザーを迷わせることなく目的(ゴール)へ導くことがで出来ます

 

会社名とロゴからトップページへリンクを貼る

多くのユーザーが「ロゴはトップページにリンクしている」と認識してされています。

リンク出来ると思ってクリックしてみたときにトップページにリンクしなかった時のストレス、ショックは意外に大きいものです。
 
本当に簡単な事ですが、インターネットのユーザは少しでも不便さを感じると離れていってしまうので、

ユーザの気持ちになってデザイン・レイアウトを考えていきましょう。

 

Fの法則を意識する

Fの法則をご存知ですか?
雑誌や書籍では、「Zの法則」

webサイトでは「Fの法則」

この法則は、ユーザーの視線の動きを意味します。

 

そのためwebサイトで、ユーザによく見てもらいたい場合は、
左上に配置するのが良いと言われています。

 

例えば、こんなサイト目にしませんか?

それぞれサイドバーが違うこの2つのwebサイトは、実はそれぞれ目的に合わせて作られているのです。

 

●左側サイドバーの2カラム

押したいメニューや広告のPR効果を

高めたい場合

karamu01

 

 

●右側サイドバーの2カラム

記事や内容をまずは読んでほしい場合

 

karamu02


 

このような視線の動きを意識して、
ユーザが求めているものを配置してあげる
事により
WEBサイトのユーザビリティが高まります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回は、ワイヤーフレームをテーマとしたユーザビリティの基本をお話ししましたが、

ユーザー視点にたった、使いやすいサイトの考え方はまだまだたくさんあります。

その他のユーザビリティについてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

 

今からwebサイトを作りたいと考えられている方、

普段何気なく見ているwebサイトもあなたはユーザーの一人です。

 

「これ分かりやすいな」や「使いやすいな」など日頃から意識的に見てみると

本当に作りたいwebサイトが見えてくるかもしれません。

 

 

 

 

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