webサイトができるまで#02【企画編】

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どんなサイトにしたい?具体的なコンセプトが成功のカギ

webサイトが出来るまで02(メイン)

こんにちは。

webディレクターの青木です。

 

先日、webサイトが出来るまで#01でwebサイトの必要性をご紹介しましたが、

2回目の今日は、実際にwebサイトを作る上でかかせないヒアリングと情報整理についてお話しします。

 

【目次】

 

 

 

お客様の抱えている問題を聞かせてください!~ヒアリング~

初めてお客様にお会いする際は、まずどういった事業をされているのか基本情報から具体的なサイトイメージまで大きく分けて以下のヒアリングしていきます。

 

基本情報

◎業種

◎事業内容

◎御社の強み・弱み

◎競合他社

◎同業他社

サイトに関して

◎サイトタイトル

◎サイトの目的

◎コンセプト

◎ターゲット

◎ほしいコンテンツ(ページ・情報)

 

上記の内容を中心に「ざっくばらん」にヒアリングしていきます。

ここでポイントなのが、“ざっくばらん”。

決まりきった質問だけではなく、意外と世間話からお客様の本当の悩みや要望が見えてくる場合があります。

 

ゴールまでの道筋を明確にしましょう!~コンセプト・方向性の確定~

 

ゴールとターゲットの重要性

ヒアリングした内容をもとに、

サイトを作ってどうしていきたいのか(ゴール)

誰に見て(購入)してほしいのか(ターゲット)

 

を確定していきます。

 

これは、今後のデザインにも大きく影響していきます!

たまに何もヒアリングできないまま、「とりあえず作ってみて」と言われるケースがありますが、

どんなターゲット・目的かによってデザインのテイストやカラーが違うため、

 

例えば、

男性ターゲットのサイトだったのが、女性らしいかわいらしいサイトになる

 

など、結果お客様が思っていたサイトとは異なるデザインが完成することになります。

 

コンセプトの重要性

コンセプトとは、何のためにサイトを作り、どんな情報・誰に届けるのかということになります。

先ほどのゴールとターゲットの内容に関わりますが、実際コンセプトってどう決めるの!?って方も多いと思います。

実際、コンセプトの定義もあいまいなのが事実です。

 

例えば、

任天堂wiiのプランナーによる著者「コンセプトのつくりかた」によると、

コンセプトの定義を下記のように記しています。

 

『母国語を用いた文字20文字程度の言葉』

 

んー難しい・・・

 

いわゆる、

あなたのサイトにキャッチコピーをつけてみよう

ということです!

 

結果、wiiのコンセプトは「お母さんに嫌われないゲーム機」に決定しました。

コンセプトを決める上で、何を伝えるサイトなのかキャッチコピーのように、決めてしまうことで、

よりサイト制作が明確なものになります!

 

 

 

反対にコンセプト・方向性さえ決めてしまえば、あとはゴールまで一直線です!

 

社内会議で固めていこう!~情報整理・市場調査~

これらのヒアリング、コンセプト・方向性が明確になったら、

お客様の具体的な事業内容・競合他社等の市場調査をします。

 

市場調査をもとに、競合他社とどういった点で「差別化」を図れるか社内で検討することで、

よりお客様の事業を深めることができます。

 

 

今回は、ヒアリングを中心に、「ゴール」「ターゲット」「コンセプト」を決めていきました。

次はいよいよデザイン!

・・・ではなく、デザインに入る前に大切な準備があるんです!

 

次回のコラムでは、その点を中心にお話ししていきます。

 

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