PDCAサイクルはもう時代遅れ・・・今こそ「F」の力に頼る時です!

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PDCAがパワーアップ!?Fの威力とは・・・!

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こんにちは!

営業企画部の本城です。

 

タイトルですが、別にドラゴンボールのフリーザ様でもエフスタイルのFでもありません!

 

なんでフリーザ?と思われた方の為に補足すると…

 

2015年に公開された、ドラゴンボール劇場版の最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』

土日2日間動員71万5,727人、興行収入9億6,058万6,350円を記録し映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位を獲得しました。

 

実は…私が敬愛するバンド『マキシマム ザ ホルモン』が2008年に発売した両A面シングルの収録曲である『F』という曲をリリースしています。

この曲はフリーザやその側近の名前、「戦闘力53万」「7つ玉」といった単語などが歌詞に登場するなど完全にフリーザをモデルにした楽曲となっているのですが、

 

この曲を聞いたドラゴンボール原作者の鳥山明さんがインスパイアされ、完全新作で制作された映画が『ドラゴンボールZ 復活の「F」』なんです!

 

 

映画の見所はフリーザの悪の帝王としてのカリスマ性がまたスクリーンに復活!

超サイヤ人ゴッド超サイヤ人になった悟空との因縁の対決…

もうね、神次元バトル、開戦です。

 

 

と、余談はさておき本題です・・・!

 

PDCAサイクルって何だったっけ?

念のためおさらいから。

上司から「PDCAサイクルで回しとって~」なんて言われたことがある方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

PDCAサイクルとは欧米から導入されたマネジメントの概念です。

提唱者の名前を取ってデミング・サイクルとも呼ばれます。

 

一つの業務のプロセスを管理する手法の一つで、

PDCAサイクルを業務に当てはめ、回すことにより業務の効率や生産の品質が向上するとされています。

 

  • P…Plan(計画):効果的かつ具体的な目標設定と計画化
  • D…Do(実施):計画に沿って実践する
  • C…Check(評価):計画にそって施策が展開されているか、検証・評価を行う
  • A…Action(改善・処置):発見された改善すべき点を是正する

 

ここでとある美容室の例をみてみましょう。

ここの美容室では新サービス「高級オイルのボトルキープサービス 」を始めます。

一見如何にも危険な香りがするサービスですが、オーナーはこのサービスが成功すると確信しています。

 

超高級オイルを仕入れ、準備は万端。

オーナーはインターネットで見たPDCAサイクルをベースに戦略を練ります。

 

まずは、Plan(計画)

効果的かつ具体的な目標設定を行います。

 

オーナー「素晴らしい超高級オイルだからね。是非髪を切る度に皆さんに使ってあげたいなぁ・・・

よし。1日1本、1ヶ月30本の受注を目標にしよう。その為には1日10名のお客様に声をかけよう。」

 

目標はできる限り具体的かつ実施可能なものに設定します。

 

 

次にDo(実施)

定期的に状況をチェックする場を設け、進捗状況を確認していきます。

 

オーナー「うん。声掛けは1日15名にできたぞ!でも1ヶ月経っても5本しか受注がないなぁ。」

 

 

すかさずCheck

目標が未達であったり問題が発生したり…

計画(Plan)に無理があるのか、実施(Do)に問題があるのか等、原因を探っていきます

 

オーナー「1日に1本は無理だったな…」

オーナー「しかも、せっかくの高級オイルが劣化して使い物にならなくなったよ…」

 

そしてAction!(改善)

Actionで大事なことは、次のPlan(計画)を意識した見直しを行うことです。

改善して是正するだけで終わらずにまた次なるPlanを設定するのです。

 

オーナー「告知方法が全然ダメだった…販促方法の見直しだ!よし!30万円かけてチラシを地域に撒こう!」

 

 

このような具合に『P→D→C→A→P→D…』という流れをグルグル続けていきます。

目標を立て、実践し効果測定を行い改善する。そしてまた目標を立てて…という流れが

PDCAサイクルと呼ばれる所以です。

 

 

PDCAにF?

結論から言います。

いくらPDCAサイクルをグルグル回したとしても、

もしそれが狭い視野でのサイクルだったとすれば意味がありません。

 

 

先程の迷走気味な美容室で例えると、

オーナー「おっかしいなぁ…PDCAで回しているのに一向に注文がこない…」

オーナー「何が悪いんだろう…」

 

嫁「いや、誰が美容室でボトルキープするのよ。」

 「というか、ボトルキープじゃなくてお得な回数券の方が良いんじゃない?」

 

 

大切なのはFeedback(フィードバック)。

 

従来のPDCAサイクルは、あくまでも効果測定をする側の裁量に委ねられてしまう場合がありました。

 

馴染みのお客様でも身内でも同業者でも経営コンサルタントでも誰でもいいので、

第三者の評価に頼ること も大切です。

 

 

自分で目標を立て、実践し評価するだけではなく、

誰かに相談して評価を仰ぐことで新しい発見があるかもしれません。

 

 

  • P…Plan(プラン):効果的な目標設定と計画化
  • D…Do(ドゥ):計画に沿って実践する
  • C…Check(チェック):計画にそって施策が展開されているか、検証・評価を行う
  • F…Feedback(フィードバック):人の意見や視点を取り入れる
  • A…Action(改善・処置):発見された改善すべき点を是正する

今、『F』を加えたPDCFAが重要になってきます。

是非第三者の厳しい目で評価してもらいましょう。

まとめ

如何でしたか?

普段何となく行っているPDCAサイクルに『F』を加えてみると新しい発見があるかもしれません。

是非、お試し下さい!

 

ちなみにドラゴンボール劇場版の最新作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』ですが、

8/27に地上波に初登場 します!

 

まぁ、見たことないんですけどね笑

 

 

 

(参照・引用)

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/05/news114.html

 

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