O2O戦略について(Online to Offline)

その他

エリアマーケティング

ネット(オンライン)の活動を実店舗(オフライン)に活かす「Online to Offline」

o2o

こんにちは、企画大好き担当の赤司です。

 

ある日のこと。福岡県春日市にあるクライアント様との話です。

そのクライアント様は福岡の春日市内中心にBtoCの商売戦略を行っている方であり、その商品も数千万の商品を提供されています。

今までは、チラシ・DM・はがき等を顧客リストや店舗周辺への新聞折込、ポスティングなどを行って集客をされていました。

さらには、既存客に対してもDMでフォローされているそうです。

しかしここ数年は、チラシや折込などの費用対効果が薄くなり、今までの販促方法では、コンバージョンも低いということで、何か提案をしてほしいという予算枠ありの企画提案の相談依頼がきました。

 

通常であれば、ホームページやスマホサイトの集客ツールの提案や、PPC広告などのリスティング広告という流れが考えられますが、

しかし今回は違います!

 

キーワードは『O2O販促』

 

O2Oとは、Online to Offlineの頭文字!

「ネット(オンライン)の活動を実店舗(オフライン)に活かすこと」を意味します。

O2Oが注目されていますが、その背景は、スマホとソーシャルメディアの急速な普及です。

 

スマホが普及したことにより、街中や店舗内でネットにアクセスする環境が広まってきました。

クーポン一つでも当初は、Webサイトに表示されたクーポン情報を印刷してお店に提示する人もいましたが、今ではスマホ画面を直接提示することが一般的になっています。

また、GPSによって自分の位置が特定でき、現在地に近い店舗情報を簡単に絞り込むことも可能な時代です。

しかし、そのO2Oツールやコンテンツを有効活用するためには、

クライアント様の『ターゲットの明確化』が 第一ステップ” です。

 

 

第一ステップ:突然ですが、あなたのターゲットは誰ですか?

 

・エリアは福岡県内ですか?(福岡市・糸島市・春日市・城南区周辺など)
・独立開業されている方?(開業前の方、オーナー様、地主様など)
・業種は何ですか?(士業の方、飲食店、美容室、ネイルサロンなど)
・年齢層は?(30代~50代など) 
・その方の一日の流れって???        などなど

 

 

次に、その『ターゲットに対するファーストアクションの導線』が

 “第二ステップ” に考えることです。

 

 

第二ステップ:そのターゲットはどこから流入するのか?

 

その導線が、アナログのチラシであったり、DMはがきであったり、Face to Faceであったりします。

この第二ステップを考えることが一番大事であり、一番時間がかかります。

その反面、第二ステップが明確であればあるほど、O2Oツールは充分発揮されるのです!

 

まずは、第二ステップの導線を考えて、

その後「O2Oツールの選択を行っていきましょう」という提案企画です。

 

例えば、具体的にいうと

・店舗内にPOPなどでLINE@の登録をオススメして、LINE@の機能を活用して店舗への誘導を行ったり・・・。

・Facebookを見て、コメント残して商品購入したり・資料請求したり・見積もり依頼したり・・・。

 

そのようなことを考えるのが第二ステップです!

 

 

さて、ここまででいかがでしょうか?

あなたのお店のターゲットは明確ですか?その導線できてますか?

一度、見直ししてみてください。

関連コラム