【photoshop】シチュエーションに応じた画像の切り抜き術

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今までコラムで紹介してきた切抜き術をまとめます!

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こんにちは。
WEBデザイナー兼中川ラボ研究員の中川です。

 

梅雨の季節も見え隠れする気候が続いておりますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか?

私は相変わらず盆栽の成長を観察しつつ、日々を過ごしております!

いくつか新芽を虫に喰われてしまったのですが、残りの葉は生き生きしてます。このまま紅葉の季節を迎えてくれるといいんですが…。

 

さて、今まで数回にわたって画像の選択範囲のとりかた、ひいては切り抜き方のコラムを書いてきましたが、この記事にてまとめさせて頂こうと思います。

 

コラムで説明してきた方法は主に、

上記の3つになります。

 

また、それに対応した場面ごとの対応早見表は、

  1. ロゴや記号…クイックマスクモード色域指定
  2. 画像の中の人物、動物など…クイック選択ツール(境界線を調整)
  3. 黒板やホワイトボードに書かれた文字…色域指定クイックマスクモード

になります。

もちろん、全てが当てはまるわけではないですが上記のものが主として使えるツールになります。

1、ロゴや記号(色がはっきり分かれているもの)

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詳しい対応方法…クイックマスクモード色域指定

元々単色の場合は、そのままクイックマスクモードや、色域指定をすれば選択範囲は取れて、切り抜きも楽にできます。

 

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複数の色が使われている画像だった場合は、複製した元画像に対して色調補正の[白黒]等をつかい一回白黒画像にして選択範囲をとり、複製前の画像に対して切り抜きを行います。

詳しいやり方はこちらから。

他にも

単純な画像であればペンツールでパスを引き選択範囲を作成して切抜きを行ってもいいですね。

2、画像の中の人物、動物など

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詳しい対応方法…クイック選択ツール(境界線を調整)

 

人物等髪の毛の毛先などより繊細な切り抜きが要される際に力を発揮します。

投げ縄ツールを合わせて使うとより細かい選択が可能になります。

 

3、黒板やホワイトボードに書かれた文字

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詳しい対応方法…色域指定

 

ロゴなどの切り抜きと若干被りますが、画像の中の特定色の部分だけを選択指定、切り抜きたいときに便利です。

また、投げ縄ツールを使って選択範囲を削ることで、気に入った箇所だけの選択範囲をとることができます。

 

 

 

いかがでしたでしょうか!

今回ご紹介した方法は私が仕事でもよく使っている方法ですが、この他にも未知なる切抜き方法があるやもしれません…気になる方は調べてみると奥深いPhotoshopの世界がさらに広がるかもしれませんね!

 

皆さんも画像を切り抜く際には、この記事のことを思い出して頂けますと幸いです!

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