Instagramのリアルな使い方

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Instagramを利用したマーケティングの予備知識

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こんにちは。営業企画部の永利です。

 

少し前の話になりますが、タレントのGENKINGさんの「Googleは使わない、SEO対策しているから」というイベントでの発言を取り上げた記事がとても共感できたのでご紹介します。

 

 

実は私もInstagramユーザー(フォロワーは少ないです・・・笑)なんですが、業種業態によってはとても有効な広告ツールだと思います。

 

これはもしかしたらInstagramが仕事になるかも知れない。

芸能人やモデル、タレントさんは一般のユーザーに比べるとファンの方のフォローがほとんどだと思います。ファンの方からすると好きな芸能人がよく行くお店やブランド、使っている物を知りたがるのは当たり前のことでそれを利用して、企業側はギャラを払うからInstagramに投稿してくれと頼む。

これでビジネスが成立。

芸能人以外にも一般の方でもフォロワーが1万人を超える人もいて、最近ではその1万人のフォロワーを抱える投稿者に対して、”Instagramのフォロワーが1万人を超える方の中から抽選で1名様に高級ホテル宿泊券をプレゼント”なんて企画も存在します。

要はタダで泊める代わりにInstagramに写真をアップしてみないなことが条件にあるんではないでしょうか。これでもビジネスが成立してますよね。

写真の品質は徹底している。

ただ、芸能人だから=フォロワーが多い、いいねが多いとは限らないのがその他のSNSとの大きな違いだと思います。

その理由は写真です。

Instagramは写真を共有するSNSです。

なので、写真のクオリティがもっとも重要視されるんだと思います。

いくらめっちゃ可愛いモデルさんでも写真のクオリティが低いとがっかりしますし、フォローしようと思いません。

なので、一般の方でもおしゃれな料理の写真を投稿している方、おしゃれなインテリアで統一された部屋を投稿している方、綺麗な風景を投稿している方が軒並みフォロワー数を増やしているんです。

Instagram広告はイケてない。

これだけ写真を重要視するSNSの中で、イケてない広告をだしても無意味です。

 

Instagramはフォローしているユーザーが投稿した写真が自分のタイムライン上に時系列に並びます。

その写真の間に広告が表示される仕組みになっているんですが、イケてる写真の間に作られた広告が出てきてもユーザーにクリックされるはずがないんです。ユーザーが求めているのは、お洒落な写真や共感できる写真なんです。

せっかくお金を払って広告を出しても、まずクリックされない無意味な広告になってしまいます。

どんな人が見ていて、どんな写真や広告に共感されるのかをユーザー目線で戦略することが大事です。それなのにタイムライン上に表示される広告は、本当に残念なものが多い。

あと、そもそもInstagramには不向きな広告って可能性もありますね。

「検索ツール」としてのInstagramの使い方。

みなさんがご飯を食べに行こうと思ったときには何を使って調べますか?

ホットペッパー?食べログ?Google検索?ソワニエ(雑誌)?

この選択肢の一つとして、実はInstagramが増えています。

 

私の場合、フォローしている方の中に福岡市内のいろんな飲食店や雑貨屋さんなどとにかくお洒落なお店ばかりを投稿している方がいます。

その方が投稿した情報をもとに、位置情報でお店の場所を知り、#(ハッシュタグ)でその他の人が同じお店に行って投稿している写真を見て事前の情報量を増やす。といった情報の集め方で、新しいお店を知ることができます。

単純にハッシュタグでキーワードを検索して特定のお店の情報を手に入れることもできるし、Instagramはリアルタイムなので大晦日に「#太宰府天満宮」で検索すれば、その時の混み具合を調べるなんてことも可能なんです。

Instagramから物販までうまく誘導。

私がフォローしている中でとてもうまくInstagramを利用しているなと思うのが、「HOKUOH_KURASHI」さんです。

 

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紹介文の通り、くらしにまつわるアイテムをネット販売している会社さんですが、Instagram内での商品の見せ方がとても上手いです。

見ているユーザーがこの商品を買ったらこんな風になるんだというイメージがとてもしやすい写真の撮り方と、このアイテムを購入して自分の生活に取り入れることで、その商品の写真を自分で撮影してInstagramにアップするという二次的効果も予測されます。

 

 

いかがでしたか?使い方によっては、フェイスブックやツイッターとはまた違ったユーザーへのアプローチに利用できるのではないでしょうか?

私は、これからもこっそりと個人的な写真をアップして楽しみたいと思います。

 

 

 

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