2016年Google アドワーズ‎が熱いっ!

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テキスト広告の文字数制限が大幅に仕様変更

アドワーズ仕様変更

こんにちは

先日、WEB事業部で新海誠監督最新作『君の名は。』 を見てきました。
リスティング広告プランナー原田です。

 

いや~久しぶりに映画に心を奪われてしまいました。

作品について感想を書くと長くなりますので一言でまとめると

『抜群の構成力』です。

「運命も努力次第で変えられる」そんな力のある映画でした。

 

君の名は。公式HPページはこちら

 

さて、そんな中Googleアドワーズが2016年に発表したアップデートによる仕様変更の内容です。

毎年発表されてるものですが今年は特に熱い変更内容なので記事としてお知らせします。

 

Google アドワーズに拡張テキスト広告という広告フォーマットが追加されました。

一言でまとめると、検索ネットワーク広告の掲載可能な文字数が1.5倍 になりました!

 

従来の広告文

従来のテキスト広告


文字数の内訳は以下の通りです。

 従来の文字数制限
見出し全角15文字(半角30文字)
広告文1全角19文字(半角38文字)
広告文2全角19文字(半角38文字)
表示URL半角35文字

 

拡張テキスト広告文

拡張テキスト広告


文字数の内訳は以下の通りです。

 従来の文字数制限
タイトル1全角15文字(半角30文字)
タイトル2全角15文字(半角30文字)
パス全角7文字(半角15文字)×2
広告文全角40文字(半角80文字)

 

見ての通り従来のテキスト広告と比較すると掲載文字数が多く設定でき、広告の情報量・視認性が変わってきます。

つまり今回の仕様変更での1番のメリットは、表現出来る枠が広がることで「クリック率が上がる」 ということです。

それだけではなく、文字数が増える事で「品質スコアも自然と上がりより伝えたいことが明確になります」

 

実際の検索結果で見てみると

検索結果

細かな仕様は以下のようになります。
従来のテキスト広告では、【見出し】【広告文1、広告文2】の構成で、日本での文字数は全角15文字・19文字・19文字の全角53文字が最大の文字数となっていました。
それが変更となり、【タイトル1、タイトル2】【広告文】の構成で、全角15文字・15文字・40文字の全角70文字が最大文字数となり、約17文字増加しました。

 

表示URLに「パス」機能が追加

パス項目は、表示URLの一部であり、広告文のタイトルの下に表示されます。

www.example.com/君の名は。/見どころ

/以降の箇所がパスと呼ばれる部分になり、
最大15文字まで入力することができます。

 

画像パスアドワーズ

 

この項目は、広告で宣伝する商品やサービスを説明するために使用します。
必ずしもパスを設定する必要がありませんが、パスを設定することでユーザーがランディングページの内容を予想しやすくなる といったメリットがあります。

 

拡張テキスト広告作成のポイント

2行に変更された広告のタイトルを最適化

広告のタイトルは、テキスト広告の構成要素の中で最もユーザーに注目されやすい部分になります。
タイトルが2行に増えたことで、より視認性が拡大し、設定する文言が重要になってきます。
タイトルにキーワード、独自のセールスポイント、行動を促すフレーズを設定することで、ユーザーはより求めている情報とのマッチングが可能になります。

 

パスは必ず設定

パスは必ず設定を行いましょう。
パスの設定は任意なので必ずしも設定する必要はありませんが、設定を行ったほうが効果的です。
パスには、ランディングページの内容やキーワードを含めるとクリック率の上昇やユーザーの質を高まる といった効果を見込むことができます。

パスを設定することでユーザーは、ランディングページ内の情報を類推することができ、広告をクリックするユーザーの質が高まります。

いかがでしたか?
まだ、Googleアドワーズ広告を体験した事のない方もこの機会にを始めてみてはいかがでしょうか

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