今さら聞けないクラウドサービスとは?

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深く考えない、とにかく便利なクラウドサービス!!

エフスタコラ

こんにちわ

福岡周辺で「料理友達募集中」
WEB事業部の原田です。

 

さて、数年前に流行して今では世の中に頻繁に耳にするようになった“クラウド ”。

さまざまなサービスが提供されており私も個人的に普段から愛用しています。
その中でも私が一番利用するサービスは「Evernote(エバーノート)」です。
自身で書いたメモが簡易データベースに保存されてどこからでも情報を引き出すことができます。

 

その他、メールでは送ることが難しい重たい容量の画像データのやり取りを行うファイル転送サービス「firestorage(ファイヤーストレージ)」。
パソコンに保存しているが外出先でも見たり、編集をしたりと、ファイルを複数のパソコンで共有を行う場合に利用する「Dropbox(ファイル共有サービス)」などがあります。
おそらく、パソコンやスマホをお持ちの方であれば必ず一つは利用しているのではないかと思います。

 

しかし、普段なにげなく使っているサービスですが、改めて考えるとそもそも「クラウドって何?」とクライアントさんにもお伺いしても「おおよそのことは分かっている」「なんとなくは知っている」といった、答えが返ってきます。
今回は、そんなクラウドサービスについてすっきりご説明していきます。

 

クラウドサービスは「どこで?」が分からない

色んな書籍では、クラウドサービスを「雲」を想像させて説明しています。
しかし、実はこの「雲」こそがクラウドの理解を妨げているケースが多いのです。
クライアント様より「そもそもクラウド上に保存したデータはどこにあるの?」とご質問されることがありこのデータの場所がわからない事で、仕組み全体を理解せず利用することを躊躇うことが多いようです。

一旦この「雲」の事は忘れ「宅配サービス」で例えて話をしてみます。

そもそもどこにあるのか?は忘れましょう。
お寿司をデリバリー注文するとき、自宅の郵便ポストに入ったチラシを見て電話注文します。
ここでちょっとした不思議があります。
多くの人はお寿司が自宅に届けられるまで、お寿司の宅配バイクを見ることはありません。
自分が電話した寿司屋さんがどこにあるのか?
どんな場所でお寿司が握られているのか?
そういったことが分からないまま注文しています。
クラウドは、デリバリーと同じで「どこにあるのか?」「どんな場所で作られているのか?」「どんな人が作業しているのか?」がわからないけれども利用できます。

よって、細かなことを考えることでサービスの本質がわからなくなってしますので、逆にどこにあるのか考えることをやめましょう。

どこにあるのかわからないけど利用できるサービス=クラウドサービス 」と定義付けするとすっきりすると思います。

クラウドサービスのメリット

本来のさまざまなサービスは個人のパソコンの中でインストールしてそのパソコン内だけで使っていました。
代表例では、メールソフト「Outlook」や「Thunderbird」などのがソフトウェアが有名です。
メールソフトのクラウドサービスでは、このようなソフトウェアを自分のパソコンにインストールをする必要がありません。
Webの閲覧に使用している「Internet Explorer」や「Chrome」などのブラウザーがあればサービスを利用できます。また、自前のメールサーバーを用意する必要もなく、ユーザー登録だけすれば、「どこにあるかは分からないが、どこかにあるだろうサーバーとメールソフト」を使って、メールの受送信や閲覧ができます。

では、なぜこれほどまでにクラウドサービスが利用されるようになったのでしょうか。

 

1,導入が容易

導入が容易でリスクが少ないことがクラウドサービスの強みです。
運用、インフラ構築、保守からセキュリティ対策までのすべてのコストを自社でやらなくて良いため 、運用コストがかかりません。

 

2,すぐに導入が可能

使いたいと思ったときに「すぐに導入ができる 」ということです。また使用をやめたいと思った時にもすぐにでも止めることができるので、ソフトウェアに比べたら圧倒的にインフラコストを削減できるので、気軽に導入ができます。

 

3,データ損傷のリスク回避

ウイルスの侵入やハードウェアの故障などで、パソコンが壊れてインターネットが使用できなくなったとき、重要なデータなどを再度取得することができます。

 

 

いかがでしたか?
クラウドサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

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