一緒に学ぼう!初心者と始めるデジタル一眼レフ基本講座

その他

基本を押さえて狙いどおりの写真を撮ろう!

01

こんにちは!

営業企画部の長野です。

 

今回はデジタル一眼レフの基本中の基本をお伝えしていきたいと思います。

かく言う私も勉強したいな~と思いながら早数ヶ月。

この機会に一緒にデジタル一眼レフのことを学んでいきましょう!

 

使用する機材で機能などが違う場合がありますのでその点はご容赦ください。

まずは基本用語を覚えよう!

まず最初は基本用語覚えましょう!

今回は基本の中でも特に重要なもの(露出に関する部分)のみ記載させてもらいます。

 

露出

そもそも露出ってなんなのよ。

カメラでいう露出は写真の明るさを左右する重要なもの。

どんな感じでどのくらいの量の光をカメラに取り込むかで写真の仕上がりが変わってきます。

ここを理解しなければ良い写真は撮れない!と言っても過言ではないです。

 

センサーに当てた光の量を露出値と言いますが、この値は後述するシャッター速度・絞り値・ISO感度で決まってきます。

 

シャッター速度

シャッター速度とはシャッターが開いている時間のことで、

開いている時間が長い(シャッター速度が遅い)ほど沢山の光をカメラに取り込むことができます。

 

全自動モードなどで撮影する際、明るい場所では「カシャ!」、暗い場所では「カッシャ~~」とシャッター音の速さが違うと思います。

これは明るい場所では一瞬で光を取り込むことができるのでシャッター速度が早く、

逆に暗い場所ではシャッターを長い時間開いて光を十分に取り込む必要があるためシャッター速度が遅くなることが原因で起こる現象です。

 

シャッター速度が早ければ早く動く被写体を鮮明に捉えることができますが、写真は暗くなり、

シャッター速度が遅ければ 写真は明るくなりますが、手ブレを起こしやすくなります。

手ブレを起こしやすいですがシャッター速度を遅くして動く被写体に躍動感を付ける撮影方法もあります。

 

07

 

絞り値

絞り値はレンズにある光を取り込む穴の大きさを調整する値です。

 

絞り値が小さい(絞りが少ない)状態だと光を取り込む穴が大きくなるので、

写真は明るくなりますが、ピントが合いづらく絞り過ぎるとぼけた写真になったりします。

正しい値を設定してあげれば、背景をぼかして被写体は鮮明なオシャレ写真にすることもできます。

 

逆に絞り値が大きい(絞りが多い)状態だと写真は暗く、被写体と背景を含む写真全体にピントが合うため鮮明な写真を撮影することが可能です。

背景をぼかして被写体は鮮明なオシャレ写真にすることもできます。

 

08

 

ISO感度

デジタルカメラは取り入れた光を電気信号に変えて処理します。

ISO感度とはその電気信号をどのくらい増幅するかを決定するもので、

ISO感度を上げる(電気信号を増幅)ことで写真を明るくすることができます。

 

便利な機能ですが、ISO感度を上げすぎると写真にノイズやザラつきが発生するので注意しましょう。

 

06

 

カメラの撮影モードを理解しよう!

デジタル一眼レフには撮影モードを自由に選ぶことができます。

初心者はオートモード、玄人はマニュアルモードで撮影することが多いと思いますが、

これらも含めた様々な撮影モードを説明していきます。

 

AUTO/全自動モード

02

 

こちらは読んで字のごとく、全ての設定をカメラ自身が自動設定してくれるモードになります。

被写体を綺麗に撮影できるように露出も色味も全て自動で設定してくれる、初心者に優しい設定です。

 

初心者の方はまずこの設定でいろんなものを撮影してみましょう。

まずはピントの調整や写真の構図などを意識しながら撮りたいものバシバシ撮ることが大切です。

 

 S/シャッター速度優先モード

03

 

シャッター速度・ISO感度を自由に設定できるモードです。

動く被写体をクッキリ撮りたい、または逆にブレを発生させて躍動感のある写真にしたい場合などに利用するといいと思います。

 

絞り値の設定はカメラが自動でしてくれるのでピンぼけの心配がないのが嬉しいモードになります。

 

A/絞り優先モード

04

 

こちらは絞り値とISO感度を自由に設定できるモードになります。

被写体をクッキリ、背景をぼかしたオシャレな写真を撮りたい場合はこのモードが簡単で、

初心者にもおすすめのモードとなります。

 

シャッター速度はカメラ側で自動設定となるため手ブレの心配がないモードです。

私はすぐ手ブレを起こしてしまうのでこのモードは重宝しています。

 

M/マニュアル露出モード

05

 

これはシャッター速度・絞り値・ISO感度の全てを自由に設定できるモードです。

全ての設定を自由に設定できるので、設定にミスがなければイメージ通りの写真を撮影できます。

背景をぼかしつつ、被写体にいい感じのブレを発生させ、プロが撮ったようなイカした写真を撮影することも可能です。

 

玄人になるともうこれしか使わないんじゃないでしょうか。

私も最終的にはマニュアル露出モードで撮影できるようになりたいものです。

ここまでの知識をつかってマニュアル露出モードで撮影してみた

09

 

ガチャポンで手に入れたキノコがおしゃれに見えますね!

 

薄暗い場所での撮影は絞り値を下げる、

もしくはシャッター速度を遅くすると明るい写真が撮れます。

ですが絞り値は下げ過ぎるとピンぼけを起こしやすいですし、

シャッター速度を遅くし過ぎると手ブレを発生させてしまう可能性が高くなります。

 

ということで馴れるまではISO感度で明るさを調整することをオススメします。

 

あとは狙いどおりの写真が撮れるよう、いろんな設定値を試してたくさん写真を撮ってみてください!

 

機会があれば写真の構図に関しても一緒に学べればなと思います。

それでは素敵な一眼レフライフを!

 

10

 

 

 

 

関連コラム