ペルソナを作ってみよう!

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ペルソナ記事最終編!ペルソナシートを作ろう!

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こんにちは。
営業企画部の長野です。
 
前回マーケティングにおけるペルソナの有用性という記事を書かせていただき、ペルソナとは何かといった基本的な説明をさせていただきました。
 
ですので今回は実際にペルソナを作っていきたいと思います。
 

ペルソナ作成における手順

ペルソナを作っていくにあたって、まずはペルソナの情報を収集する必要があります。
 
前回少しお話ししましたが、既存の顧客情報や調査、インタビューなど実際に存在する情報を元に収集していき、情報を収集できたら次は集めた情報の仕分けとまとめを行います。
 
様々な情報をそのまま流用しても良質なペルソナは生まれません。
 
そして仕分け、まとめた情報をもとにペルソナのストーリーを描いていくことで良質なペルソナが完成します。
 
ペルソナに関する情報の収集
情報のグルーピング
ペルソナのストーリを描く
 

ペルソナに関する情報の収集

それでは早速ペルソナの情報を収集していきましょう。
 
ペルソナ作成で集めたい情報は様々ありますが、抜粋して書き出してみます。
 
●基本的な情報
 ・年齢
 ・性別
 ・家族構成
 ・性格
 ・結婚しているか
 ・居住エリア
 ・最終学歴
 ・一日の過ごし方
 
●仕事など
 ・所属する業界とその内容
 ・役職
 ・年収
 
●悩みや課題
 ・抱える悩みや課題
 ・達成すべき目標
 
●情報の収集源
 ・新しい情報の入手方法
 ・よく閲覧する雑誌・ブログ・サイト
 ・よく利用するソーシャルメディア
 ・情報収集に利用しているデバイス
 ・情報収集を行うシーン
 
●購入するにあたって
 ・店頭で直接購入
 ・インターネットを利用した購入
 
以上のような情報を収集したいところ。
 
ですが、インタビューやアンケートなどでの情報収集は意外とパワーの掛かる作業になるかと思います。
営業の方がいらっしゃるお店などは自社のスタッフに話しを聞いてみたり、個人でやっていらっしゃる方はお客様といろいろとお話ししてみたりされるといいかと思います。
 

情報のグルーピング

収集した情報をグループ化することで、共通項目のグルーピングを行っていきます。
 
例えば年齢や役職、一日の過ごし方、その人の課題など共通の項目を探し出し、まとめてみましょう。
 
グルーピングを行うことでターゲットとしたい層の要望や生活のスタイルなどが鮮明になり、自社の商品を購入する顧客の層がどのような人たちなのか何となくわかってくるはずです。
 

ペルソナのストーリーを描く

ここまでの情報を架空の一人の人物像へ落とし込み、ストーリーを描いていきます。
 
販売したい商品に対しての情報をより詳しく設定していくことで、利用価値の高いペルソナが完成するので意識して作成してみましょう。
 
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大切なことはペルソナの行動そのものでは無く、その行動を行った理由をしっかり考えることで、これが出来れば非常にリアルなペルソナの人物像を描くことができます。
 

ペルソナに関するまとめ

今回長々と書かせていただきましたが、情報をしっかり収集し、一人の人物像へ落とし込む。
 
そしてストーリーを描くことができればペルソナが完成するといった内容でしたが、想像のみでペルソナを作ることだけは避けないといけません。
 
ペルソナは実在しない架空の人物ではありますが、実際に存在する情報の集合体であることを覚えておきましょう。
 
マーケティングにおける様々な場面でペルソナを意識することができるようになれば、良質な顧客へ的確な販促を行うことができるようになるはずです。
 
 

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